どうも!yamabeです。(^^)
それでは、松本民芸館(後編)です。
前回は、1階を観覧して2階の階段を登るところまででした。
2階に上がると・・・。
様々な手毬が並んでいます。
きれいに透き通る花瓶やグラス
故丸山太郎氏が制作途中の作品
故丸山太郎氏の道具箱
建物の構造にも注目
正面にはずらりと十王像が並んでいる
十王像
用箪笥、文庫箱、茶箪笥が並ぶ
ここから2階から1階へ降りる階段
ここから1階展示スペース
ユニークな形の照明
客間だろうか?
ひと休み中の外国人観光客
ここまでで、別スペースの1階の観覧は終了。
この空間にいると、タイムスリップした感覚に陥る。
建物内は(夏は)クーラーが効いていて、落ち着いてゆっくりと観覧できる。
あなたも一服の涼を求めて、松本民芸館を訪ねてみては?
おまけ
こインフォメーション
松本民芸館サイトhttp://matsu-haku.com/mingei/
開館時間
・午前9時から午後5時 (入館は4時30分まで)
休館日
・毎週月曜日(休日の場合は、当日開館し翌日が休館)
・年末年始(12月29日から1月3日)
観覧料は、高校生以上が300円。中学生以下は無料。
〒390-0221 長野県松本市里山辺1313-1
TEL・FAX:0263-33-1569
アクセスは、松本バスターミナルから美ヶ原温泉行バス
「松本民芸館」下車、徒歩2分